なので、木曜日にアスロニアへBIKEをピックアップに行く・・・
久々にP2と対面。ちょっと複雑な心境
その後、アスロニアの遠藤さんに応急処置のままの前輪を見てもらうことに・・・
このバルブでリタイヤですわ(笑
こんなちっちゃなパーツなのに・・・・
詳細を説明してると遠藤さんは頷きながら・・・「そうですか・・・パンクしちゃいましたか・・・・そうですか・・・
そのまま乗ってっちゃえば良かったのに・・・折角チューブラーなんだから・・・」
えっ??? そんなのアリなのっ?って返したら
まあ、ホイールは無傷かどうかは分からないけど、、、僕の知り合いはパンクのまま70km走った人がいる・・・という話。。
そう言われてみて、空気の全く抜けた前輪をみてみると「最悪、乗れなかったとしても、転がすことは全然できたんじゃない?!」と、、、、
空のホイールにパンクしたタイヤ被せるのなんて1分でできただろうに。。
そうすりゃ6分の短縮なんて余裕だったろうに・・・・・(苦笑
要は、僕はまだトライアスロン始めてから一年ちょっと。全然経験も無いし、まだまだダメダメなの。当然のことながら。。
それなのに・・・なんか思い上がってたんじゃないの?自分ながら思うけど・・・
これで次回のレースはメカニックの場所も確認するし、修理に失敗しても走るよ・・・BIKEが動く以上は。。。それよりもっと冷静な判断力を持たなきゃならないよね。。
これは大反省材料。
家に戻って一緒にピックアップした荷持を色々ひっくり返してみる。。
引きづって歩いた結果、シューズのクリートはこんなことになってました(笑
こっちも
どうりで、走り出した時に「ビンディングが噛んでない」感がしてたんだよな・・
さらに、カバンから転げ落ちた僕のサングラス。。無いと思ったら・・・
翌朝娘がかけてました(笑
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